あまり睡眠が取れていませんでした。
体力的にも、とても疲れていました。
前回倒れたこともあって
気をつけてはいたんですが。。
用事があった私は、
車の助手席に乗ってました。
車で寝てれば平気かなって。
しかし、
途中もの凄く気分が悪くなり
運転していた彼氏に、
「 ものすっごく気分が悪い…」
と言いました。
吐き気をこしてなんかもう
とにかく耐えられない、、
彼氏はできるだけ運転を
スムーズにしようとしました。
しかしカーブや
微妙なアップダウン…
そのたびに、
「 あぁやばいこれむり 」
出来たら車を止めたい!!
でも無理、、
だってそこは、首都高速。。。
気分も最高に悪くなり
冷や汗が出る中、
魔王は迷わず私に向かって
手を伸ばしてきました…。
病気ブログ てんかん
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